なぜ日本の電車は静かなのか

と、今日満員電車で思った。

電車の中では大声で話してはいけないのは、常識と言えば常識だ。僕も小学校のころ、電車で大声で話してはいけない、と教わったのを覚えているし、今も大声では話さないようにしているつもり。

しかしこの習慣は、日本外ではあまり見られない。 以前、英会話を習っていたアメリカ人の先生が言っていた。「日本では、どうしてみんな電車の中で静かにするのかわからナイ。電車は図書館みたいに、皆が何かをしようとしている場所ではないデショ?」また、僕が東京を案内してあげた中国人も、成田空港からの電車の中で言う。「みんな静かで、気持ち悪い。」

なぜ、日本では電車の中では静かにしなければならないのか。なぜ、イヤホンからの音もれはマナー違反なのか。なぜ、楽しく笑ってはいけないのか。逆に、どうして道端ではそれらが許されるのか?

これへの納得のある答えは、今は思いつかない。

あと、携帯電話のマナーもまた不可解な点が多い。

以前電車の張り紙は昔、携帯電話を「OFFにしてください」となっていた。しかし今は、「マナーモードにして通話はご遠慮ください」「 優先席付近では電源をお切りください」となっている。これはつまり、普通の席ならメール打ってもネットしてても構わないということ。つまり、大きな声をだすな、そしてペースメーカーに影響あるから優先席付近では使うな、ってことだろう。

しかし、ペースメーカーに影響なんて、本当にあるのだろうか?もしそうだったら、今の世界、ペースメーカーつけてる人はどこにもいけなくなりそうだ。隣を歩いている人の携帯がOFFになっている保証なんて、どこにもないのだから。

結局良く分からないのでした。

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なぜ日本の電車は静かなのか への4件のフィードバック

  1. hiroto より:

    ペースメーカーは本当に影響あるらしいよ!
    ペースメーカじゃないけど、病院や飛行機の中でつかっちゃいけないのと同じ理由だね!

  2. ko より:

    ラトビアでは、そもそも携帯電話のマナーモード自体使っている人がいなかったです。(欧州の留学生も同じく。テスト中とかはさすがに何かするだろうけど。)トロリーバスの中でも余裕で話しているね。着メロを流して遊んでいる人もいるくらい。

    日本だけですね。車内で静かにしようとしているのは。車内は休む場所って感覚があるんじゃないですかね。仕事が忙しいから。仕事を生きがいにしている人が多いから、自然と生まれたのかもしれません。携帯電話が市場にあふれるまえの日本社会の電車の様子とか、調べられたら何か手がかりがありそうですね。

    ペースメーカーへの影響は、必ず起こるわけではないにせよ、なにかもう影響があるかのように言われているから、実際にペースメーカーをつけている人は、携帯電話を見ると精神的に反応してしまいそうです。すりこまれているのかも。

  3. ショタ より:

    第三者がまわりにいる空間を、邪魔しちゃいけないなーとか考えるのと、
    俺は俺。周りは周り。で? って考えるのの違いかね。

    まぁ何十年か経てば、携帯を車内で使うなんて大した事じゃなくなるんだろうなー。
    だって、今の若者は周りに誰がいようと、携帯を使うのが自然な状態で生きてるんだから。

  4. 別所 より:

    僕が思うにこれは東京の電車限定なような気がするんだけど。
    関西ではぜんぜんしゃべりまくってるよ!!!僕も最初、上京したとき異様に思ったし。
    僕はいつも新大阪から実家に帰るときに電車でみんながしゃべってるのを
    聞いて、あー、関西に帰ってきたなぁといつも思うよ。でもこれって関西だけなのかなぁー?

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