GRE受験

今日は、GREを受験しに、横浜まで行って来た。GREとは、アメリカの大学院入学の際に受けなければならないテストのことである。

結果からいうと、

Verbal 380

Quantative 780

Analytical Writing 結果待ち。

(800点満点中)

Verbalは英語力を問うもので、空所補充、読解、語彙などを試される。しかし、この語彙が、恐ろしく難しく、日本人にはほとんど歯が立たない。「~と反対の意味の言葉を選べ。選択肢1~5。」ご丁寧に選択肢を出してくれるのはうれしいけど、そもそも最初の「~」の時点で分からない。お手上げ。適当に気に入った言葉を選択していくのみである。「この単語かわいい」「この単語はスタイリッシュだ」そんなノリで選択していく。

Quantitative はすなわち、数学。しかしこれは打って変わって、激しく簡単。日本人には中学レベルのことが殆どである。指数やルートや幾何学の基礎が分かっていれば、なんのことはない。しかし、時間配分を誤り、最後の問題いくつかを適当に答える結果となってしまった。

Analytical Writingは、論理的に書く力を試される。しかしこれは筆が進み、我ながらかなり良く書けたと思う。前回TOEFLを受けたときと比べれば、かなり進歩したように思える。国際教養学部の授業と、ニューヨーク留学はちゃんと実にはなっているようだ。

結論として、テストのスコアは悪くないようだ。しかし、これはまだ試しに過ぎない。これから試験に慣れると共に、語彙力増強の必要があるだろう。

ところでこのテストを受けて思うのだが、「何でこんな意味不明な単語を出してくるのか」。さらに、「何でこんなに数学は簡単なのか」。レベルが両極端で、なんだが勉強する意味があまりないような気がしてならない。アメリカの学生は、そんなに数学ができないのだろうか。そういう俺も数学あんまり得意ではないが。

「フラット化する世界」によれば、アメリカ人でも理系の人が減っているらしい。一方で、インドや中国の理系人口は増加する一方だとか。この点においては日本もアメリカと似た様な傾向にあると感じられる。「理系離れ」が進んでいると言われて久しいが、その改善策が打たれたという話は未だ聞かない。日本から技術屋が消えるとすれば、他に何をもって国を建てていくのだろう。心配にならざるを得ない。

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GRE受験 への1件のフィードバック

  1. yukorin より:

    今まで見落としてたけど「この単語かわいい」とかって。。

    てか、「スタイリッシュ」という単語が君の中にあったのか!!と驚きを禁じえなかったよ。。

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